ひとつひとつ私の反応を確認してくれて、なんというか大切にされている感じと爽やかさを感じました。人肌の安心感や男性の唇・舌・指の心地良さを感じて、嫌悪感や恐怖は驚く程なくてそんな自分に戸惑ってます(笑)

30代事務職

利用しようと思ったきっかけ
ある漫画を見て興味を持ち、ネットで色々検索してこちらが一番信頼できると思いました。
男性スタッフの印象
優しいお兄さんという感じでした。
サービスに対する感想
今まで誰かとお付き合いした経験がなく、何もかも初めての体験でした。
でも優しく接してもらって緊張しながらでしたが安心しました。
またお会いしたいです。

30代会社員

利用しようと思ったきっかけ
私は不細工でデブで好きな人と付き合ったことなくて、出会い系で知り合った人としか付き合ったことなくて、そんな人は体の関係ばかりで、けど挿入だけはした事なくて、気持ち良いことってことは知ってて、出張なので少し非日常的で、気持ち良くなりたいなぁ…って思って…
けど、料金高いし、怖い人来たら嫌やし…
っていうのを繰り返しながら、サイトで今まで利用された方のコメント見て、勇気出してみました

男性スタッフの印象
なんて声かけたら良いか分からなくて、黙って近寄って行って、やっと自分の予約名言えたら、笑顔になってくれて、優しそうな人って思いました。
ホテルまでは真面目そーやなぁー…いや!まだ分からん!っていうのを繰り返してて、ホテルに着いてからは、優しく丁寧に説明や話をしてくれました。その後はダジャレ言って笑わせてくれて、なかなかダジャレに気付けなかった時はヒントくれて、気付けた時は気持ち良い時より大きい声が出ちゃって、笑えました(^○^)
リラックスさせてくれて、自分の話も出来たからか、丁寧に優しく触ってくれて、気持ち良い声出ちゃって、演技やったら…って言われたけど、演技しないと!って気を遣う気すら起こらず笑ってリラックスして気持ち良くなって、楽しい時間を過ごせました(^o^)/”

サービスに対する感想
ホンマに丁寧に説明して行動に移してくれました。
うちの今までの経験を話したから余計丁寧にしてくれたのかもしれません。
リピートして、少しずつ激しくしてもらおーっと(^o^)/
って言うてもうちが止めてって言って止めてもらったんやった…笑
ラブホが使えない理由とかも、知らなくて、説明を受けて「ぁあー!ホンマや、そーいうのもあるなぁ」って勉強になりました。
事務局から別のメアドからの連絡に変わる場合、その連絡が欲しいですね(^^;; 今回お互い1時間待ちぼうけしてしまったので、申し訳なかったですm(__)m
人にはサービスを受けてることを言えないけど、うちには必要なサービスです??自信を持ってお仕事続けてもらいたいです??
リピートしたいから拒否しないでね(≧∇≦)
あと、上記の内容で間違いありませんって押したけど、また編集しなおしたくなる時あるので、送信ボタンの横に編集に戻るボタンもあれば更に書きやすいです(≧∇≦)何度も戻って文消えちゃってもぅ~もぅ~牛になりました笑

30代無職

利用しようと思ったきっかけ
今まで性体験のない恥ずかしさや容姿に対するコンプレックス、男性に対する嫌悪感・恐怖を壊したかったから。
男性スタッフの印象
真面目な人。私のデリケートな話も真剣に聴いてくれて、対応がとても紳士でした。
サービスに対する感想
ひとつひとつ私の反応を確認してくれて、なんというか大切にされている感じと爽やかさを感じました。人肌の安心感や男性の唇・舌・指の心地良さを感じて、嫌悪感や恐怖は驚く程なくてそんな自分に戸惑ってます(笑)このサービスを受けて確実に自分の中で何かが変わりました。本当にありがとうございました。

最新情報をチェックしよう!
>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。