あまりの気持ちよさに理性が飛んでしまったようになり、、、

■50代 自営業

利用しようと思ったきっかけ

セックスレスで、しかも人生で数えられるほどしかセックスをしていない私は、このまま悦びを知らずに一生を終えるんだな~と思っていました。残念だとは思いましたが夫のことは変わらず大好きでこれ以上求めるのは欲張りなのではないかと。そんな折女性風俗の存在を知りました。
時代的に貞操感を重んじる風潮の中でそんなにこだわらない友人を横目で見ながらけ性的欲求を抑え恋愛も楽しめなかった記憶があります。そんな気持ちにも応えてくれる性の内容を扱うムツゴトさんのブログから、信頼できる方ではないかと思い利用を決心しました。

男性スタッフの印象

第一印象はオフィスビルなどで隣のフロアにいかにもいそうなビジネスマンのお兄ちゃん(スミマセン)。
お話しやすいし、本当にこの人が?という普通の雰囲気でした。
サービス時とのギャップがとても興味深いです。

サービスに対する感想

緊張して最初固くなりましたが、徐々にリラックスできました。サービスを提供する側のスタンスを絶えず保ちながら冷静で、女性に対しての気づかい、心づかい、リードはさすがだと後から思いました。
してみたい体位とかあったのですが、聞かれてもその時は言えず、最後の方でやっとしてほしいことを言えるようになりました。恥ずかしさの中で自分をオープンにすることを少しずつできたような気がします。とても気持ちがよかったです。

セッションを受けることになってドキドキしていると、化粧や下着などに久しぶりに関心が行きました。セックスレスだと女子(女性)力がどんどん枯れそうなので、その意味でもムツゴトさんのようなサービスをお財布と相談しながらうまく使うのもひとつの方法かもしれないですね。

日常とはかけ離れた夢のようなひとときでした。
ありがとうございました。

■40代 会社員

利用しようと思ったきっかけ

男性経験がないことがコンプレックスだったため。男性に好意を持たれると気持ち悪いと感じてしまう自分を少しでも変えられないかと思ったため。「お客様の声」やブログを読んで同じようなことで悩んでいる女性が他にもいるとわかり励みになったし、サイトづくりやブログの内容が他とは違い女性の心情にそっていて安心感があった。

男性スタッフの印象

良い意味で普通のサラリーマンといった感じ。やわらかい雰囲気と安心感がありました。

サービスに対する感想

終始優しく丁寧に触れていただいて、嫌悪感や恐怖感など一切感じることがありませんでした。それどころかあまりの気持ちよさに理性が飛んでしまったようになり、思い出すととても恥ずかしいのですが…でもこういう自分もありなのだなあと思えました。今まで自分が女性であることを肯定的に受け止められなかったのですが、少し前向きになれたかな…一歩踏み出せたかなと思っています。カオルさんありがとうございました。
利用後はむなしくなったり後ろめたさや罪悪感が残ったりするのかなあと思っていましたがびっくりするほどありません(笑 また利用させていただきたいと思っています。

※リピーターさんにお願い
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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。