初回利用の際のことです。ノックの音を聞いた時は緊張でひかるさんの足下に吐くかと思いました

■40代 主婦

利用しようと思ったきっかけ

若い頃から婦人科系が弱く、今回も大きな決断を前に、半年悩み最初で最後のつもりで予約をしました。他にも年齢に対する焦燥感や家族といても感じる寂しさなど‥色々です。他のサイトも拝見しましたが、利用しようとは全く思えませんでした。

男性スタッフの印象

お隣のご主人(笑)本当に普通の方でした。明るくてお話も面白かったです。シャワーを浴びてからは‥プロという言葉しか思い浮かびません。優しく的確に扱って頂き、優秀な外科医のようでした。

サービスに対する感想

当日はホテルに着くまでに何度も神さま‥と呟き(無神論者ですが)ノックの音を聞いた時は緊張でひかるさんの足下に吐くかと思いました。終わってしまえば何という事はなく、ただただ甘美なひとときに感謝しています。悩み迷っている多くの女性が利用できますように、長く続けて頂ければと願います。

■40代 主婦

利用しようと思ったきっかけ

夫からの痛みを伴う一方的な行為に耐えきれずに拒絶し、女性としての感情もなくし、毎日家族のためだけに生きていて、それで充分幸せだと思っていました。そんな時、あるきっかけでムツゴトの存在を知り、ブログなどを読むうちに共感できる内容に心が引き込まれていき、会って癒されたいと思いました。

男性スタッフの印象

かわいらしい雰囲気で、初めて会う気がしない、とても自然体の方でした。そして礼儀正しく気配りも上手で、何でも正直に明るく話してくださり、自然と警戒心が薄れ、気がついたら長くお話していました。

サービスに対する感想

予約をするまでも勇気がいりましたが、予約してからは、これからたくさんのものを失うのではないかという恐怖に襲われ、とても悩みました。でも、お会いしたらホームページどおりで、女性の気持ちを一番に考えてくださり、惨めに感じることも一切なく、罪悪感や後悔も生まれず、女性として幸せな時間でした。
そして、こちらが望まないことは決してされず、本当に優しく接してくださり、プロ意識を感じました。
緊張感が溶けた翌日から身体が余韻を感じ、長年閉じていた心が解放されたのか気づくと切ない気持ちになり、今まで感じたことのない感情を持て余しています。もしかしたら、一度も開けたことのなかった扉を開けてしまったのかもしれません。
ヒカルさん、優しくしてくれてありがとうございました。

■30代 主婦

利用しようと思ったきっかけ

夫とのセックスレスで、耐えられなくなりこちらのサイトを見つけて信用できそうでだったので利用しようと思いましたが、色々考え悩むうちに、メールを送るまで半年かかりました。

男性スタッフの印象

とても優しくて穏やかな感じの方でした。

サービスに対する感想

私は初対面ということもあり食事だけ二時間お願いしましたが、色々なお話も出来てとても楽しく過ごす事ができました。地方なので、なかなか簡単には呼べませんがまたお会いしたくなりました。

※リピーターさんにお願い
 ムツゴトをご利用頂いた感想をお願いします。最近感じたことでもOKです。
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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。