スタッフさんに感情移入することもなく、風俗で男を買った事実も負担になっていない。厭なことは絶対にされなかった。 ちなみに肌が女性みたいに綺麗で、体全体からマイナスイオンのオーラが本当に出ていた

25歳大学院生 Virginデビューコース利用

利用しようと思ったきっかけ
処女を卒業したかった。プロに頼んで悔いや後腐れを残したくなかった。
他は出張ホストみたいで、得体が知れないイメージがあった。こちらは添い寝に対してのセオリーがしっかりしていたから相性が良いと思った。

男性スタッフの印象
腰の低い方。不安材料をまったく与えない男の人。
感情移入しなくて済むほどの、無駄のない良質な対応だった。

サービスに対する感想
一ヶ月前に***さんに相手をしてもらった。今まで守ってきた身体を見知らぬ人に預けた事に罪悪をまったく感じていない。***さんに感情移入することもなく、風俗で男を買った事実も負担になっていない。厭なことは絶対にされなかったし、いいことも喜べる度合いでしてくれた。
ちなみに肌が女性みたいに綺麗で、体全体からマイナスイオンのオーラが本当に出ていた。

20代接客業

利用しようと思ったきっかけ
男性に強く抱きしめて欲しいけど、周りの男性には甘えにくいから、こちらでお願いしたいと思いました。ネットで見て、信頼できそうだったので選びました。

男性スタッフの印象
背がすごく高くて、びっくりしました。でも威圧感などは全くなく、優しそうな方だと思いました。

サービスに対する感想
緊張を和ませてくれたり、天パっている私に「大丈夫」と言ってくれたり、優しくて安心できました。始終私の希望を聞いてくれて、とても癒されました。ずっとこのままでいたいと思うほど、素敵な時間でした。ぜひまた利用させていただきたいです。

20代接客業 Virginデビューコース利用

利用しようと思ったきっかけ
面白そうだから。女性がお金を払って添い寝してもらう、というシステムが新鮮だったから。
男性スタッフの印象
普通のサラリーマン。
サービスに対する感想
大変スッキリしました。ぜひまたお願いします。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。