mutsugotoでおこなうアロマトリートメント

女性向け性感アロマトリートメント

ヒカルです。
お客様からアロマトリートメントをリクエストされるケースが増えてきました。この度オプションとしてご対応させて頂くことになりましたので、ご案内させて頂きますね。

・アロマトリートメントオプション ¥3,000円
 コースのお時間内で実施させて頂きます。
 ご予約の際にお申し込みください

女性向け風俗ムツゴトではアロマトリートメントが主目的ではなく、女性のお客様の心身の状態を把握しながら、オーガズムの体感・心のケア・添い寝・不感症の克服・性交痛の克服・男性恐怖症の克服等によって心から利用して良かったと感じてもらえるサービスを行っています。

そもそもマッサージとは、皮膚に求心的に施術することにより主に静脈系血液循環の改善やリンパ循環の改善を目的にした手技療法です。
マッサージの種類には、アロママッサージ、スポーツマッサージ、フェイスマッサージ、足つぼマッサージ、クイックマッサージなど複数あり、私たちがおこなうのは、リラクゼーションのためのアロマトリートメントが中心となります。
ご利用いただく時間によりますが、通常サービスの時間内にて短時間(1~2時間要することはありません)で血液やリンパの循環を促して新陳代謝をアップさせ、また、オーガズムを感じていただいた後にもおこなうことがあります。
アロマトリートメントをご希望されたお客様の感想からは、

  • デトックス効果があった
  • 最高に気持ち良いエステ体験ができた
  • 肌艶が良くなった
  • 消化不良や便秘が改善された
  • 潤いが行きわたり、イキイキと見られるようになった
  • 不眠症が改善された
  • 冷え性がなくなった
  • バストアップにつながった
  • など、お褒めの言葉をいただいております。

以下、お客様の感想です。

■利用しようと思ったきっかけ
パートナーとの考えのすれ違い、温度差。女性として、個人として、自分がこれから何十年も我慢していくのか、と考えたら、あまり幸せな未来を想像できなかった。自分で解決する方法として、こちらを利用してみようと思った。
HPを見て。不安に思っていたところ(料金、秘密保持、予約方法など)が明確に説明されていたので。
■男性スタッフの印象
正直なところ、最初は出張中のビジネスマンがお部屋を間違えたのかと思いました。そのくらい、違和感のない、というか、周囲の雰囲気に溶け込むような方で、とても安心したのを覚えています。
■サービスに対する感想
リラックスしているうちに、やさしくリードしてもらって、いつの間にか時間が過ぎていたような感じです。事務的な対応を極力しないように、という気遣いが感じられました。最後にアロマトリートメントをしていただいたのですが、自分のパートナーにもぜひやってあげたいと自然に思えるよ
うになるほど、気持ちが楽になりました。いろいろ話をきいて、丁寧にアドバイスをしてくださったことも、気持ちがほぐれた原因だと思います。 楽しい時間をありがとうございました!

30代会社員

■利用しようと思ったきっかけ
結婚後セックスレスで、反動から身近な人と関係を持ってしまい嫌な思いをしたから。このまま女性として、誰にも求められずに終わってしまうようで怖かった。体験談をすみずみ読んで、信頼できそうと感じたから。
■男性スタッフの印象
***さんはもっと派手な雰囲気かと思っていたら、良い意味で普通の方でした。
■サービスに対する感想
予約の際は値段高いな…と思ってましたが、心身ともに癒される高級エステのようで納得いきました。久々にちゃんと女性ホルモン出た気がします、きれいになれるかも。
女性として少し自信が持て、モヤモヤが吹っ切れたように感じます。いろいろと、過去に忘れていた感覚を思い出しました。嬉しかったし、幸せな時間でした。

30代半ば

日常から特に疲れている方は、心身共に充分にリラックスしていただきます。
通常のマッサージとは異なる極上の潤い体験をしてみてはいかがでしょうか?

お客様の声

【ブログの感想をお待ちしております。こちらをクリックして下さい】

最新情報をチェックしよう!
>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。