質問箱をご覧頂いたリピーターさんから

ムツゴトです。
いつもこちらのホームページをご覧頂いてありがとうございます。
リピーターさんからメッセージを頂きました。ぜひ掲載して頂きたいとのことでしたので、こちらでご紹介させて頂きます。本当に応援のお言葉を頂いてありがとうございます。

リピーターさんからご利用のご感想を頂けると嬉しいです。

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お疲れさまです。今日は一つご相談で連絡しました。
質問箱を見ると、サービスに対する不安が結構ありますよね。
皆さんが思っている不安って、リピーターの多くの人が感じていた不安だと思うんです。
カオルさんやヒカルさんが回答いただいているんですが、リピーター(女性)側が何が背中を押してあげられればなと。何か良い方法はないものか?と。
私も沢山の女性に私が感じている幸せを知って欲しいと思ってます!!

■年齢

30代

■職業

会社員

■利用しようと思ったきっかけ

可愛いげがなく、コンプレックスの塊だった自分を変えたかった。
男性に優しく抱き締めてほしかった。

■男性スタッフの印象

とても自然体で穏やかな方でした。
HPには女性経験が豊富と書いてあったし、どれだけ自信に満ち溢れた人が来るのかな?と思っていたんですが良い意味で普通の方で安心しました。

こちらの質問に対してはきちんとご自身の考えを伝えてくれるので誠意を感じたし、仕事の悩みを相談したときも私の想いを受け止め温かいアドバイスをくれました。一人一人としっかり向き合ってくれると感じ嬉しかったです。
ベッドの中ではとてもセクシーです。

■サービスに対する感想

初セッションの時はスタッフの男性と話をしているだけですごく緊張し、覚悟を決めて予約をしたにもかかわらず裸で抱き合う事が怖くて仕方がなかったです。一緒にベッドに入っても手がやっと届く位置にいるのが精一杯でした。肌に触れられて、近づくほどに体温を感じてどんどんドキドキしてしまって、カチコチのままセッションが終わりました。終止カチコチでしたが、抱き締めてもらったことがすごく嬉しくてリピートするようになりました。

セッションを重ねていくうちにスタッフさんに対する緊張がほどけていき、色んな変化がありました。セッション中に感じてる事やして欲しいことをきちんと伝えられるようになったし、気持ちのいいポイントもどんどん増えていって、カラダが開発されてるなと実感してます。自分の気持ちを素直に伝えられている分、スタッフさんとのコミュニケーションが取れてきて、抱き合っているととても心地よい気持ちになります。暖かくて優しくてずっと包まれていたい、幸せを心から感じています。

私は勇気を出し一歩踏み出してムツゴトさんの予約をし、生き方が変わったと思っています。自分をまるごと受け入れ、抱き締めてもらうことで自信が生まれ、コンプレックスが気にならなくなりました。優しさをもらっている分、自分や相手に優しくすることができています。今は女性も男性と同じような働き方や成果を求められ、女性の男性化が進んでいると思います。そんなとき、わずかな時間でも女の子になれる時間て必要だと思うんです。心の底から笑えたり、声を出して泣いたり、、、私はセッションを通して女の悦びを知ることもできました。

お会いする度沢山の発見や幸せを与えてくれるカオルさん、感謝してます。ありがとう。
伝えたいことを私なりに言葉にしてみました。
女性が幸せになるために、これからも頑張ってくださいね(*^^*)
応援してます!

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。