いっぱいお話を聞いてくれて、いっぱいお話をしてくれて、本当に嬉しかったです。「大丈夫」という言葉を胸に、先へ進めそうです。 サービスに対してお金を払った価値は、すごくあったと思います。

20代後半会社員 Virginデビューコース利用

利用しようと思ったきっかけ
性経験の少なさ、女性としてのコンプレックスを少しでも前向きにできるかなと思って。

男性スタッフの印象
物腰やわらかく、ぱっとみてとても印象の良い方。
お会いするまでは緊張して不安でしたが、とてもほっとしました。

サービスに対する感想
何をしてほしいとか、うまく言葉にできない中、察して下さってり、思いやってくださいました。
数日たった今も、とても満たされた思いがします。
サービスの金額はたしかに利用しやすいものではありませんが、いろんな意味で妥当であると思います。
お会いした***さんは紳士的で、丁寧で、接客業という仕事としても十分なことをしていただきました。単に、性サービスを提供するだけのものだといま感じている満足は得られなかったと思います。理念とか思いとか、***さん自身の人柄とか。いろいろなものが総合して、このとても良い経験が得られたのだと思います。

20代会社員

利用しようと思ったきっかけ
長く付き合っていた人と別れたため。
原因に性的なことが大きく絡んでいたので、次に好きな人を見つける前に自分の身体の問題に決着をつけたかったので。

男性スタッフの印象
落ち着いた雰囲気の年上の男性。

サービスに対する感想
なにもかもが丁寧で、感動しました。
いままで、痛みから逃れられなかった自分への劣等感や、男性全体への嫌悪感があったのが、一気に晴れていった感じです。
彼からはずっと「痛みがあるのはお前の努力が足りないからだ」と言われ続けていて、婦人科、カウンセリング、はり治療……といろいろな機関を巡ってもどうしようもなかったのが、嘘みたいです。あんなに痛みを感じずにできたのは、初めてでした。
長い劣等感から脱却して、これからもうちょっと明るく、自信をもって生きていけそうです。
***さんは、お仕事帰りっぽい感じのスーツ姿で、ちょっとときめきました(笑)
いっぱいお話を聞いてくれて、いっぱいお話をしてくれて、本当に嬉しかったです。
「大丈夫」という言葉を胸に、先へ進めそうです。
サービスに対してお金を払った価値は、すごくあったと思います。
また、できたらお願いしたいです。

20代会社

利用しようと思ったきっかけ
女性として仕事を頑張っていきたいと考えたとき、パートナーとの関係とは別に煩わしさや気遣いのない、ある意味で自分本位の癒しや満足感を得られる機会があればいいな、と以前から思っていたから。HPが比較的わかりやすく、利用した人の感想があるなど不安な点が少なかったから。
また、メールだけで予約を取れるのが良かった。非常に迅速で、スムーズに進められた。日程の調整なども何度も連絡を頂けて、ありがたいと思った。ホテルも提案していただけた。

男性スタッフの印象
清潔感があり、いい意味で緊張しない雰囲気。

サービスに対する感想
初めての利用であり、流れがわからない部分も多かったが、しっかりリードしてもらい、自分が求めていることに気づいてもらうことができ、いい満足感や癒しを得られたと思う。
また、間に話す時間を挟むなど、女性のペースに合わせてくれていると感じた。
自分の好みもあるが、こういう時間があるとリラックスでき、満足感もより高くなると思うので、良かった。
ただ、今回が初めての利用と言うこともあり、これから利用する機会があって、回数が重なっていけば、コミュニケーションの面でも技術的な面でも、より大きな満足感が得られるのかなと思った。女性にとっては技術面だけではなく、コミュニケーションの面も大切になると思うので、現状がそうであるように、これからもその点に力を入れていってもらいたい。
金額に見合う、もしくはより高い
満足感を得られたと思う。
またタイミングが合えば利用してみたい。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。