女性用風俗といえば、いわゆる出張ホストというイメージが強かったため、胡散臭い人が来るのかなと少し心配してましたが、実際に会ってみたら職場とかに普通にいそうな感じのよい男性でした。

30代会社員

利用しようと思ったきっかけ
節目となる年齢の誕生日を迎えるにあたり、思い切って申し込んでみました。女性向け風俗利用は今回が初めてです。何年も前に女性向け風俗について検索していたところ、こちらのサイトを発見し、一番女性目線を意識していてプライバシーや衛生面からも安心して利用できそうな印象を抱きました。時々サイトは訪問するものの、なかなか思い切れず二の足を踏んでいる状態でしたが、一歩踏み出してみて良かったです。

男性スタッフの印象
会社にこんな上司がいたら嬉しいような、優しくてカッコ良いお兄さん。しっかりしていると思われがちで、人に頼るのが不得手な面がある自分ですが、安心して寄りかかって甘えられました。

サービスに対する感想
今までにない気持ち良さを体験させていただきました!あれほど汗だくになりながら声を上げ続けてしまうなんて初めてでした。
たくさん褒めてくださったのも嬉しかったです。
お話ししてくださった内容はとても興味深くて聞き入ってしまいましたし、マッサージも良い香りのオイルと適度な力加減でゆったり堪能できました。
跪いて食べ物をあーんしてくださったのは、気恥ずかしいながらお姫様気分を味わえました。
次の機会があれば更なる気持ち良さを…と仰ってくださいましたが、 今回より上があると思うと少し怖いような気もしつつ、期待もしてしまいます。
是非またお会いしたいと思います。素敵な時間をありがとうございました!

20代パート・アルバイト

利用しようと思ったきっかけ
18歳から恋人を作るために色々と努力をしたものの、26歳になった今までずっとベッドまで行くことができなかった上に、まわりの人間やメディア、インターネットの書き込みで「それなりの歳でありながら男性経験がない女は半人前」、ひどいときは「20歳超えて処女だったら女として人生諦めろ」というものが心に刺さって精神的にまいってた時、このサイトにたどりつきました。
自慰行為なら21歳の時からずっとやっていますが、クリトリス周りしか触ったことがなく、肝心の膣内までは自分の指を入れてみたら不快感を感じて確認できじまいでした。

男性スタッフの印象
女性用風俗といえば、いわゆる出張ホストというイメージが強かったため、胡散臭い人が来るのかなと少し心配してましたが、実際に会ってみたら職場とかに普通にいそうな感じのよい男性でした。女性向けサービスをするためにもっとも重要であるだろう清潔感と優しさを同時に兼ねていて信用できそうだと思いました。

サービスに対する感想
初めての利用ということで、最初は部屋に入ったらすぐカウンセリングから入りました。
私が今までメディアやネットで取り込んできた不安要素が全くの杞憂だったことがわかり、思いやんだり性玩具を使って無理やり自己開発したりする必要はないということが判明してほっとしました。ベッドに入っても、直に行為を始めるのではなく、脚や肩、頭から徐々に触っていって、次にクリトリスを愛撫して最終的に十分濡れたら自分の膣口をゆっくりと指で広げてもらえました。
初回ということもあってスタッフさんの下半身を触ることにはすこし拒否反応が出てしまいましたが、とりあえず自分の性器の構造がこうなのかとわかったのがよかったです。
ヴァージンセッションとしては文句なしのサービスでした。次回利用する時はもうちょっと自分の性癖もちょくちょく活かして大胆になってみようかなと思います。

40代会社員

利用しようと思ったきっかけ
長い夫婦関係の破綻や子どもの巣立ちで、今迄忘れていた女性の部分を取り戻してみたくなったからです。
男性スタッフの印象
笑顔が爽やかな大人の男性。
話をすればするほど、ひかるさんの魅力に引き込まれました。若いのにカフス似合う方で、相当なお洒落上級者さん。所作が綺麗な男性。
甘美な言葉で人の心を刺激する小悪魔な面を持ちつつも、万人に好かれるタイプの方と思えました。
サービスに対する感想
終始、私の気持ちや体に気を配ってくれていて、大切に扱われいる感が心地良かったです。
女性である私よりも女性の体や気持ちが良く解っていて、勉強になりました。
長いブランクがあったにもかかわらず、ひかるさんの優しくかつ情熱的な愛撫によって、女性の気持ち良さを取り戻すことが出来たと思います。
「もっと」という欲望が目覚めてしまいました。またよろしくお願いいたします。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。