「ただ抱きあって体温を感じる事が、こんなにも満たされるなんて。 勇気を出してお願いしてよかったです」お客様からの感想

走り梅雨、迎え梅雨、梅雨の走り・・・。雨に関する日本語は約400語

ヒカルです。

6月は「水無月」といいつつ、雨の多い時期になりましたね。

日本語の美しさについて以前のblogで書きましたが、雨に関する日本語は400語もあると言われてます。

僕は「今日はよいお湿りで・・・」という挨拶が好きです。

「梅雨」はもともと「黴雨」だったようですが、カビよりは梅の方がいいですね。

こんな梅雨の時期には

五月晴れ、梅雨晴れ、梅雨入り晴れ

といった晴れ間を感謝する気持ちが自然と芽生えます。

言葉の意味を一つ一つ思いながら今月も太陽のような笑顔を皆様が浮かべられますように!

お客様からの感謝の言葉をいただきました。

勇気を出して一歩前に進んでいただいたからこその感想だと思っています。

30代自営業の方

■年齢
30代

■職業
自営業

■利用しようと思ったきっかけ
男性に触れられて、癒されたかった

■男性スタッフの印象
素敵なスーツ姿に清潔感もあり、落ち着いた大人の男性で素敵な方だなぁと。

■サービスに対する感想
緊張していた私に、初めからずっと穏やかで柔らかく、少しづつ解きほぐしてくれるようにリードしてくださって、本当に心から癒される素敵な時間を頂きました。
ただ抱きあって体温を感じる事が、こんなにも満たされるなんて。。
勇気を出してお願いしてよかったです。
また毎日を頑張って、お願いしたいなと思ってます。
ありがとうございました。

30代会社員の方

■年齢
30代

■職業
会社員

■利用しようと思ったきっかけ
中イキが自分でできるようになりたくて、気持ちいいポイントの開発を誰かに手伝ってほしかったので。
また、かかりつけ医のようにお金を対価に性的なお願いができる方を探していました。
ホームページをみて、顧客の声が充実している点、個人でやっていない点、女性が参画している点に安心感を覚えました。

■男性スタッフの印象
明るくて楽しい方で、ずっと笑わせてくれました。
私の場合は特に悩みも無く、恋人風に接客してほしかったのでヒカルさんの方があってるのかなーと思っていたら本当に来てくださいました。

■サービスに対する感想
これまで類似のサービスはいくつか利用しましたが、技術を売りにしてるのは年配の方が多いので特に癒されないし、何よりあまり気持ちよくなれないしでどれも微妙でした。
今回も不安でしたが、ヒカルさんは技術抜群ですごく気持ちよく、大満足です。ぎゅっとしてもらうのも幸せで癒されました。
気持ちいいポイントと手順を教わり、家に帰って一人で復習したけどやっぱり難しかったので、また利用したいです。

空を見上げてください。
明日も皆さんと同じ雲を見ることができますように♪

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。