春の足音に耳を傾けて ~ポカポカの心と体で笑顔いっぱい~

温かい日差しと冷たい風を楽しむ季節

まだまだ寒さが残る2月ですが、立春を過ぎ少しずつ春の足音が近づいてきました。
ぼくは寒さが苦手ですが、楽しい予定で気分を奮い立たせています。

朝、カーテンを開けて青空と太陽の日差しを全身で浴びる時間が好きなヒカルです。

休みの日には、ベランダに出て新鮮な空気を吸い込むと、身体の中に元気玉のようなものが入ってくるようでとても笑顔になれます。

ぼくの楽しかった思い出をシェア♪

Xでもポストしましたが、2月2日は節分でしたね。
舞台観劇の前に恵方巻きを買い(コンビニですが・・・)、スマホアプリで恵方を調べて、静かにモグモグと食べました。
大きいサイズの恵方巻を買ったので、1本食べるだけでお腹いっぱいになりました。

また、久しぶりに会う友人との食事会がありました。
友人や知人からエネルギーを貰ったのと同時に、優しい温かさを感じ感謝の気持ちが溢れた時間でもありました。

それに、ずっと気になっていた生パスタのお店に行くことができました。
モチモチ麺の美味しさと、素朴なケチャップソースに感動しました。

…ぼくの楽しみには食べることが付き物なのかもしれません♪
きっと食事で体の奥から温まり、人と過ごすことでより心が温まるのだと思います。

皆さんの心と体が温まる瞬間はありますか?

寒さが続く日はポカポカ温かく♪

体を温める方法として、ストレッチも効果的です。
ぼくはデスクワークで座りながらパソコン画面を見ていると、体が凝りより冷えを感じます。

今回はぼくがリフレッシュも兼ねてしているストレッチの1つをご紹介しますね♪

1.両足裏をしっかりと床につけます。
2.次に、つま先をゆっくり持ち上げ、かかとだけ床につけたまま10秒くらいキープ。
3.つま先の次はかかとを持ち上げます。つま先だけ床につけて10秒くらいキープ。

これを数回繰り返しています。(長時間するものではありませんので、数回だけで十分です♪)

座りながらできるのと、足首を動かすことで血流が流れるためじんわりポカポカしてきます。
全身運動も大事ですが、体の一部を動かすだけでも十分温まりますよ。

春を迎えたら何をしよう?

心と体を温めたら、あとはゆっくり春を待つだけ・・・
何かのレシピのようですね。また、この先の予定を立てるのもいいですね。
例えば、行きたい場所に行く日を決める、気になる店に行ったり食べる日を決める・・・。
日程を決めるだけでも、その楽しみが目標になりその予定に向かって毎日頑張れますよね。

ぜひ、皆さんのこれからの楽しみにぼくがいると嬉しいです。
現在3月の予約を受付しています。


春の足音を一緒に聴きながら、素敵な時間を過ごせると幸いです。

最新情報をチェックしよう!
>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。