自粛期間であらためて感じた、ひととひとがふれあうことの大切さ

定期性病検査、HPVワクチン接種接種済みです

こんにちは。
つい先日、定期性病検査ならびにHPVワクチンを接種してきたヒカルです。


人との触れ合いがこれまでのような形で交わすことができなくなった一年半強、
皆さんは、どのように過ごされましたでしょうか?

衆院選も終了し、厳しい年の終わりがもうそこにあるような感が・・・
気が付いたら秋へ、そして爽やかに感じられらる秋冷も先週から11月がスタート、
冬の足音が近づき、季節の変遷はとてつもなく早いと感じています。



今回、約5カ月ぶりのブログ更新となりました。
この長い自粛期間、本当に大切なものは何であるのかをあらためて考える機会を与えられ、
当営業もオンラインも取り入れ形を変えながら継続し、
人と人が出会い、関わり、触れ合うことの重要性をmutsugotoチャンネル他SNSにてお伝えしてきました。

「女性用風俗に若いセラピストが増えてきている」8年ぶりにお会いしたお客様がおっしゃっていたこと

先日、久々に、mutsugotoスタート以前からのお客様と8年ぶりに逢いしました。

マスク着用の中、話題は尽きることなく、昨今の日本の風俗の状況について、
女性向け風俗のセラピストの若年化とその問題点、などなど・・・。

会話の中で特に印象に残っているのが、

「年齢を重ねるにつれ女性は常に、男性にそして社会に虐げられている、そう思っている女性が少なくないのは事実、でも、諦めてはいけない!必ず報われる日がくると信じている!」


そう仰っていました。


どんなことにおいても希望を持つこと、夢を持つこと、そして、諦めないこと・・・
無気力・無関心が根にあるであろう現代において、とても大切なことだと、胸に刺さりました。

今の時代に必要とされる女性用風俗を目指して

時代の流れを感じるとともに、
なぜmutsugotoが、なぜ今なお、僕たちが必要なのかををあらためて感じさせられる良い機会となりました。



皆さんにとりまして、何気ない日常が宝石箱のように感じる気付きを、
僕たちの表情を、僕たちの呼吸の強弱を感じながらつむぐ瞬間を、
是非mutsugotoで体感してみてください。

普段以上の満面の笑みと化し、年末まで心豊かに過ごしていきましょう!

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。