梅雨におすすめ! 一分でできる、お手軽セルフケアを紹介します

心とカラダをしっかりケアして、どんよりした季節も笑顔で乗り切りましょう

こんにちは。

風薫る5月もあっという間に過ぎ、気が付いたらもう6月・・・
爽やかさと対極にあるどんよりとしたお天気が続いていますね。

ヒカルです。

この時期は、特に女性の皆さんは憂鬱になったり体調を崩しがちになりますね。
僕も正直、梅雨の時期は苦手です・・・。
そんな時は、心とカラダをしっかりケアして、じめじめとしたこの季節を
笑顔で乗り切りましょう!

梅雨におすすめのお手軽セルフケア

おすすめの心のケア3つ

・好きな本をもう一度読んでみる
気持ちがすーっと落ち着き、時間の経過を忘れさせてくれますね!
誰にも邪魔されない静かな空間を楽しみましょう。

・空を見上げる
ネガティブな思考はマイナスからマイナスへと悪い循環となりますので、
空を見上げ(昼間は太陽を・夜はお月様を)てみましょう!
お天気が悪くたとえ靄がかかっていても、皆さんの普段の目線より上方向に顔を動かすことで
表情が笑みに変化すること間違いなし(!?)。

・言葉遊び
一人大喜利ではありませんが、お題を設けて日本語の奥深さを感じてみるのも一興かと・・・
例えば、梅雨の時期にかけて、【どんより】という言葉を使って短文を作ってみたり。
回答例
「僕は、うどんよりそばが好き!」
「どんより証拠、いろいろ議論するよりまずはやってみよう!」
などなど。
何コレ!?楽しそう!
と少しでも感じた方は、次のセッション時に僕と大喜利をしましょう。


おすすめ一分間セルフマッサージ

僕も毎日している一分間セルフマッサージを紹介します。
コロナ禍において、室内でできることとして、オンラインのマッサージやヨガ等流行りましたね。
セルフマッサージと言っても、わずか1分、誰でも簡単にできる内容を紹介します。
就寝前や朝起きてすぐにご自宅でできることとして、「耳マッサージ」があります(何より場所をとりません!)。
使うのは、親指と人差し指のみです。

両耳を軽く摘み、上下左右にそれぞれ5秒ずつ引っ張る

両耳を横に引っ張りながら後ろにゆっくり5回まわす

耳を包むように折り曲げてそのまま5秒キープ

これだけですが、血行促進効果と自律神経の乱れも解消してくれる素晴らしいセルフマッサージと言えるでしょう!

笑顔いっぱいでお会いできるその日まで

皆さんの心が少しでも軽くなるような内容のブログ(今回久方ぶりのブログとなりましたね)を不定期で更新していきますので是非楽しみにしていて下さい♪

紡ぐ言葉を楽しみながら、そして、女性として生きていることを実感していただきながら、笑顔いっぱい&ゆったりのんびりとした空間にて、ご一緒できますことを心より楽しみにしています!

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。