【超初心者女性向け】おちんちんの具体的なさわり方と舐め方

【超初心者女性向け】おちんちんの具体的なさわり方と舐め方

今日はおちんちんのお話です。
おちんちんってよくわからないし、なんとなくちょっと怖い感じがするという女性も多いかもしれません。

おちんちんを怖がる必要はまったくないし、慣れると結構味があってステキなものです。

まずはおちんちんを知ることから初めていただければと思います。

今日はまず、おちんちんの見た目について説明します。
次はさわり方。
最後は舐め方を解説します。

その前に1つ、お伝えすることがあります。女性向け風俗ムツゴトでは、基本的に女性は常に受け身です。僕たちからさわってほしい、舐めてほしいとお願いすることはありません。
おちんちんをさわったり、なめたりすることに興味がある、練習してみたいという方は、リクエストしていただけるとありがたいです。

まずはおちんちんの外見からです。

  • 陰茎。おちんちん、ペニス、いわゆる「竿」の部分です。
  • 亀頭。おちんちんの先端部分です。女性のクリトリスにあたる、とても敏感な部分です。
  • 睾丸。精子を作る部分です。寒い時やびっくりした時は縮んで、逆に暑い時やリラックスしているときはゆるみます。

性的に興奮したり、気分が高まったりすると、おちんちんに血液が流れ込んで硬く、大きくなります。これを「勃起」といいます。
日本人男性のおちんちんの平均は、勃起して13㎝程度と言われています。医学的には、4㎝ほどあればセックス可能だと言われています。

次に、おちんちんのさわり方です。
勃起していない状態のおちんちんは、柔らかくてぽってりしています。小鳥やハムスターを飼ったことのある方は、似ていると思うかもしれません。

硬くなったおちんちんは、張りつめて、何だか痛々しい、硬くて大きくて、こんなものが私の中に入るのかしらと思って、初めは少し怖いと思うかもしれません。でもおちんちんはあなたを傷つけるものでも、怖い思いをさせるためものでもないので、まずは安心してください。

おちんちんは男性の身体の中でももっとも敏感な部分です。
特に、女性のクリトリスにあたる亀頭は、感覚が鋭い部分なので、強くさわられたり、ゴシゴシと擦られたりすると痛みを感じてしまいます。小鳥やハムスターを愛でるような気持ちで、優しく、ていねいに扱ってあげてください。

具体的には、中指と親指でおちんちんをつまんで、軽く上下にしごく。指をわっかにして、おちんちんの根元部分を絞り、根元の方にぎゅっと押し付ける。おちんちんの裏側の筋を優しくなでるなどすると、気持ちいいと感じる男性が多いと思います。
感じ方には個人差が大きいので、男性のリアクションを観察したり、「痛くない? 気持ちいい?」と確認したりしながらふれてみましょう。

見たり、ふれたりしておちんちんに慣れて、そのうえでもしあなたがしてみたいと思ったなら、おちんちんを舐めてみるのもいいと思います。口を使った愛撫、いわゆるフェラチオです。
繰り返しますが、おちんちん、特に亀頭や尿道口はとても敏感で、痛みを感じやすい部分です。歯が当たったり、強く刺激しすぎたりしないように、十分気を付けてください。

まず、男性に横になってもらったり、イスやベッドに腰掛けてもらったりするなどして、舐めやすい体勢を取ります。
次に、手でおちんちんの根元を握って、角度を安定させます。
くちびるをすぼめて、くちびるや舌、口の中全体とおちんちんを密着させるようにして口に含んでいきます。口でおちんちんを包み込むようなイメージです。口全体とおちんちんを密着させたまま、上下に動かします。慣れたら舌や手を動かして、さらに刺激を与えてもよいでしょう。
コツは口や舌の力を抜いて、リラックスして行うことです。
初めは勝手がわからなくて、息が苦しかったり、口やあごが疲れたりするかもしれません。そんなときは無理せずすぐにやめて大丈夫です。

初めてのときはうまくできないかもしれないけど、何度か繰り返すうちに必ず慣れて、できるようになります。
男性にとっては、フェラチオ自体が気持ちいいというより、それをしてくれる、あなたの気持ちがうれしいのです。

リラックスして、気楽な気持ちで挑戦してみてください 。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。