【処女卒業応援企画】29歳処女。出遅れてますか?

【処女卒業応援企画】29歳処女。出遅れてますか?【女性向け風俗】

女性向け風俗ムツゴトのスタッフ、カオルです。

今日は「処女の悩み」シリーズの第2回として、29歳の方へ向けたお話です。

ムツゴトには、処女の女性専用のバージンコースがあります。
このバージンコースを利用される女性で、一番多い年齢が29歳です。「30歳までに処女を卒業したい」というのがその大きな理由です。

多くの方がおっしゃるように、30歳というのは、女性にとって一つの節目となる年齢なのではないかと思います。

29歳の女性が、処女で悩んでしまう原因は主に2つです。

一つは、「セックスは好きな人とすべき」「初体験で失敗すると、一生心のキズになる」などの、社会通念や常識という名の呪いの数々。
二つは、親離れに伴う、精神的成長痛です。

その前に、ひとつ、知っておいてほしいことがあります。
それは、30歳の女性の3人に1人はバージンであり、経験が無いのは決して特殊なことではないということです。
ある大規模な調査では、25~29歳の約33%、30~34歳の約31%、30~39歳でも約34パーセントの女性が性経験がないと答えています。
30代でも3人に1人は処女なのです。
では、それぞれについて解説します。

まず一つ目は「呪い」です
「セックスは好きな人としなければいけない」「初体験は一生の思い出だから、大切にすべき」「キズモノはお嫁に行けいない」などのほか、「女性がセックスに興味を持つなんてハシタナイ、いやらしい」というのも代表例としてあげられます。

また、「30歳なら性経験の一度や二度あって当然だろう」というのも呪いの一つだと思います。

これらはすべて「呪い」に過ぎず、事実とは全く異なるものです。
セックスしたければしていいし、初体験なんて忘れてしまってかまわない。
性経験のある女性を「キズモノ」と呼ぶなんて、時代錯誤もはなはだしいですし、
「ハシタナイ、いやらしい」に至っては、誰目線でモノを言っているのかサッパリわかりません。

このような「呪い」や、また「呪いをかけてくる人」が、なぜそのようなことを言うかというと、あなたを支配し、コントロールしたいからにほかなりません。
意識、無意識に関わらず、このような言葉は、あなたを思い通りに動かしたいという気持ちの表れです。
一切無視して構いません。

ですが多くの場合、厄介なことに、女性本人に呪いにかかっているという自覚がないというのが、問題をさらに深刻にしているように思います。

おとぎ話であれば、王子様のキスで呪いがとけるのですが、現実はそうもいきません。

まずはご自身で「これは呪いなんだ」「この人は私に呪いをかけようとしているんだ」と自覚することが、呪縛を解く第一歩だと思います。

二つ目は、親離れに伴う精神的成長痛です。
成人式は20歳ですが、20歳で肉体的にも、精神的にも大人な方は少ないと思います。
多くの方が、20代である程度世間の波に揉まれて、30歳前後で、ようやく、精神的にも大人になっていくのではないかなと思います。

僕自身のことを思い出しても、20台前半というのは本当子どもで、30歳くらいでようやく分別がついてきたように感じます。

ある女性、仮にB子さんとします、は、30歳を目前に、両親から押し付けられた「いい子像」から抜け出せないことに悩んでいらっしゃいました。
B子さんは厳格な家庭で育ち、幼い頃からとても厳しくしつけられました。
特に性に関することはタブーで、テレビドラマでラブシーンなどが映るとチャンネルを変えられたり、年頃になっても「必要ないから」と、ブラジャーを買ってもらえなかったといいます。
そんな家庭環境もあり、学生の頃は恋愛はもちろん、男の子と遊ぶなど考えもできなかった、大人になってからも性はいけないこと、汚らわしいことだと感じていたとB子さんは言います。

「30代を迎え、周りの友人はどんどん結婚したり、出産したりしていきます。『この子もセックスしているんだな』と、思って裏切られたような、うらやましいような、複雑な気分になります。
 友人たちはどんどん変化していくのに、私はこの歳になっても処女のまま。
両親に孫の顔を見せてあげられない申し訳なさもあり、劣等感を強く覚えていました」
そう言って、B子さんは顔を曇らせました。
B子さんと身体を重ねたあと、ベッドの中で、「この程度のことなんですね。あっけないな」と、自分に言い聞かせるようにおっしゃっていたのが印象的でした。

B子さんはこうも言います。
「『セックスは大切な人とするべき』と思うあまり、『大切な人』を厳選しすぎて、誰も受け入れなくなっていました。童話のいばら姫のように、自分の周りをいばらで覆って、誰も近づけないような、高い高い壁を作ってしまっていたのだと思います。
『セックスはとても大切なものだから、本当に大切な人としかしちゃいけない』とか『気持ち良くなるのは悪いこと』とか、知らず知らずのうちに、そういった固定観念にがんじがらめにされて身動きが取れなくなっていたように思います。そういった頑固な価値観を揺さぶる、よいきっかけになりました」
とおっしゃっていました。
B子さんはセックスを通して、自分自身にかかった呪いに気づき、呪いから自由になる一歩を踏み出したのだと思います。

僕は、セックスは、女性が大人へと成熟していくための入口であると考えています。処女が重石になって、気持ちいいセックスを経験することや、恋愛や結婚、家族を持つこと、女性であることを楽しむことなどの可能性を自ら狭めてしまうのは、非常にもったいないことだと感じます。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。