HPの紹介通り本当に女性を大切にできる素敵な方でした。全体的に性感よりも添い寝しながら利用したけどそれだけ でもとても癒されて良かったです!サービスを受けて本当は身体よりも心の方がもっと疲れていたことに気が付いた。

20代学生

利用しようと思ったきっかけ
話を聞いてほしいと思った
自分の異性との関わりを振り返りたかった
男性スタッフの印象
物腰が柔らかく穏やかな人という印象でした
サービスに対する感想
なかなか人には言えない話を聞いてもらえてよかったです。奥手なのが悩みだと言ったとき、そんな風に見えないとカオルさんから言っていただいて、少し気楽になりました。
緊張して固まってしまいましたが、カオルさんからいろいろ話をふって頂いて、ありがとうございました。今度は違うコースでお会いしたいです。”

30代会社員

利用しようと思ったきっかけ
男性に癒されたかったのと他の女性専用風俗店で嫌な思いをした経験があるため
男性スタッフの印象
スラッとしていて姿勢の良いお兄さん
サービスに対する感想
HPの紹介通り本当に女性を大切にできる素敵な方でした。全体的に性感よりも添い寝しながら利用した他店の愚痴など…を聞いてもらう方が多かったけどそれだけ
でもとても癒されて良かったです!サービスを受けて本当は身体よりも心の方がもっと疲れていたことに気が付いた。
もう少し自分の心の声を大切にしていこうと思った。最後にカオルさん本当にありがとね!!
今年は多忙で無理だけどまた来年辺りにお会いしてサービスを受けたいと思ってます。
HPとTwitterの更新も楽しみにしています。

40代美容サービス業

利用しようと思ったきっかけ
小説と舞台を観て刺激を受けて、1度会ってみたいと思いました。1度会うと、もう一度会いたいと思いました
男性スタッフの印象
落ち着いて穏やかな方。お仕事帰りのビジネスマン
シャンプーのいい香り。すべすべお肌にやられました。
サービスに対する感想
例えて言うなら、近場の海水浴へ行くよりも海の綺麗な島で、泳ぎたかった。泳いでみたら、忘れられない心地良さを身体と心で感じました
好きな人とする内容が当然となっていたことが、「ああ、人によって大きく違う」静かに包まれていると、同化して共鳴し合い、伝わっていくものがあるんだね。
ただイク事を一点に求めて、相性が良い悪いとかではなくて、2人が紡ぐ時間大切な意味を持つと教えてもらえた気がします。また、お会いしましょう!

50代会社員

利用しようと思ったきっかけ
セックスレスが長く、また夫とのセックスは気持ちよかった事が無く、悶々とした何年かかを過ごしました。5年ほど完全にセックスレスになり、そのような事は封印してきましたが、あるきっかけで、エッチな気持ちになり、自慰をしてみましたが、イマイチ満たされず、とにかく、助けて!という気持ちで、ネット検索して、恐る恐る申し込みました。
男性スタッフの印象
私はEXILE系の人が苦手で、30代との事で不安でしたが、物腰柔らかく、丁寧で、ずっと敬語で接してくださり、馴れ馴れしくなる事はお別れまでありませんし、スマートでした。
ビジネスマンと取り引きでお会いする感じと大差ありません。
サービスに対する感想
ずっと罵倒しかされて来なかったので、小さな事でも褒めていただき、乾いた花に水を与えてもらいました。女性である事はずっと続くんだな、と思いました。指がソフトでビックリしました。自分では、探れない部分があるので、やはり男性に触れてもらう、それだけでも、とても満足できる時間でした。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。