【女性向け風俗】エッチなことを、したいときにしたいだけ

ムツゴトではすべて女性がメイン

【女性向け風俗】エッチなことを、したいときにしたいだけ

言うまでもありませんが、mutsugoto ではすべての主導権はお客様である女性にあります。
一見当たり前のことなのですが、「主導権が女性にある」というのは、とても大切なことです。

主導権があるとは、つまりハッキリと言うと、あなたがしたいときに、したい人と、したいだけ、あなたの意志で、エッチなことができるということです。

例えば日時や時間帯も、僕らがあなたに合わせます。男性側の都合に振り回されることは一切ありません。
お会いする場所やホテルのタイプも、あなたの自由です。
ベッドに入ってからもそうです。仮にノーリアクションでも、淡々とサービスを受けることができます。
無理に演技をして、男性を喜ばせる必要もありません。
途中で急に気分が乗らなくなったら、いつでもそこでストップできますし、もっとしたいと思ったら、延長も可能です。
一切僕らに気を使う必要はありません。

セックスは重要なコミュニケーション

セックスは男女がお互いのことを深く判りあえる、唯一のコミュニケーション手段であると僕は考えます。だから、お互いの肌のふれあいを最も大切にしています。

でも日本の社会では特にセックスにおいて、どうしても男性が上・女性が下になってしまっているケースが多いのではないでしょうか。

主導権は男性にあって、女性は男性の性欲を一方的にぶつけられるだけ。
彼を興奮させるために恥ずかしがって見せたり、フェラチオをしたり、イッた振りをしたり。多くの女性は、男性の性感を高めるために、大変な労力を費やしています。

そこまで頑張っているのに、男性は自分が射精したらさっさと寝てしまう。
セックスの目的は「射精」で、女性はそのための「道具」になってしまっているのだと思います。
このようなセックスでは、空しくなるのも当然でしょう。

セックスは女性を気持ちよくなることが重要

僕はセックスとは、「女性が気持ちよくなることを、男女がともに目指していく行為」だと考えています。
セックスの目的は「女性が気持ちよくなること」にあり、そのための手段が「コミュニケーション」です。

主人公はあなたです。
ぜひムツゴトで新しいセックスの扉を開けてください。

最新情報をチェックしよう!
>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。