第100回全国高校野球が終了。大阪桐蔭高校史上初の甲子園春夏2連覇に涙！
ヒカルです。
大阪桐蔭高校が史上初の甲子園春夏2連覇の偉業を達成しました。
スター勢揃いの大阪桐蔭高校の素晴らしさは勿論ですが、決勝そして決勝までの金足農業高校の頑張りには胸を熱くするものがありましたね！
特に、対横浜高校での逆転ホームラン、対近江高校でのサヨナラ2ランスクイズには僕自身ハンカチがずっしり重くなるほど涙してしまい・・・。
実は、女性用風俗では、多くのお客様が涙されます
巷では涙活（るいかつ）、涙ソムリエという言葉があるようです。
泣くことによって緊張や興奮を促す交感神経からリラックスや安静を促す副交感神経に切り替わる、この仕組みを利用して
ストレス解消をするのが涙活だそうです。
悲しみや悔し涙ではなく、感動の涙を流す事こそが効果的と言われています。
さて、本日23日は二十四節気の中で処暑に当たります。
これまでの厳しい暑さが峠を越し、朝夕は涼風が吹き始め秋の気配を感じるころと言われますが、実際はまだまだ暑さが残っていますので、
暑さ対策、水分補給は欠かせませんね。
秋の準備を始めながら、mutsugotoでの感涙のヒトトキをご堪能いただけましたら幸いです♪
ご利用いただきましたお客様からの感想
■年齢
40代■職業
主婦■利用しようと思ったきっかけ
夫からの痛みを伴う一方的な行為に耐えきれずに拒絶し、女性としての感情もなくし、毎日家族のためだけに生きていて、それで充分幸せだと思っていました。そんな時、あるきっかけでムツゴトの存在を知り、ブログなどを読むうちに共感できる内容に心が引き込まれていき、会って癒されたいと思いました。■男性スタッフの印象
かわいらしい雰囲気で、初めて会う気がしない、とても自然体の方でした。そして礼儀正しく気配りも上手で、何でも正直に明るく話してくださり、自然と警戒心が薄れ、気がついたら長くお話していました。■サービスに対する感想
予約をするまでも勇気がいりましたが、予約してからは、これからたくさんのものを失うのではないかという恐怖に襲われ、とても悩みました。でも、お会いしたらホームページどおりで、女性の気持ちを一番に考えてくださり、惨めに感じることも一切なく、罪悪感や後悔も生まれず、女性として幸せな時間でした。
そして、こちらが望まないことは決してされず、本当に優しく接してくださり、プロ意識を感じました。
緊張感が溶けた翌日から身体が余韻を感じ、長年閉じていた心が解放されたのか気づくと切ない気持ちになり、今まで感じたことのない感情を持て余しています。もしかしたら、一度も開けたことのなかった扉を開けてしまったのかもしれません。
ヒカルさん、優しくしてくれてありがとうございました。
■年齢
20代■職業
医療関係■利用しようと思ったきっかけ
男性とお付き合いしたことがなく、この先もずっとこのままなのかと思ったら寂しくなりました。自分に自信がなく内心諦めもありつつ人肌恋しい気持ちを相談できる相手もいないためネットで検索していたところ、ムツゴトさんを見つけました。最初は自分は女性用風俗とは無縁と思っていましたが、HPやブログを読んでいるうちに興味を持ち、長い期間悩んだのち思い切って予約しました。仕事等による精神的疲労もあり誰かに優しくされたいという思いもありました。■男性スタッフの印象
優しくて礼儀正しい素敵な男性。
私の緊張をほぐそうとたくさん話掛けてくださったので、初めから普通に楽しく過ごすことができました。■サービスに対する感想
セッション中は何もかも初めてだったので、今思うと非現実世界にいたような感覚でした。お伝えしなかったのですが、最近男性に近くに来られるとなぜか嫌悪感を抱くようになってしまったので当日少し心配でした。ですが不思議とヒカルさんには安心感がありました。おかげで男性に抱きしめられる心地よさをたくさん感じることができました。いろいろ褒めていただけて嬉しかったですし、癒されました。最初から最後まで優しくしていただいてありがとうございました。また機会があればお会いしたいです。
■年齢
40代■職業
会社員■利用しようと思ったきっかけ
夫とのセックスレスについて、誰かに相談したかった。
また、長くセックスから遠のいてしまったためにセクシャルなスイッチが入らなくなってしまったので。■男性スタッフの印象
清潔感のあるスーツ姿で、ごく普通のサラリーマンという感じの方でした。わたしが不安になったり、恥ずかしい思いをしないように、優しくエスコートしてくれました。
肌がすべすべで、柔らかくて暖かい手で触れてもらえて嬉しかったです。■サービスに対する感想
初めての利用で、緊張がなかなか解けなかったのですが、それを察してか長めに会話の時間を取って、ゆっくり待ってくれました。話し上手で沢山笑わせてもらいました。
当初の目的ははんぶんくらい…恥ずかしさもあってなかなか気持ちが入らず、身体に触れる時間が少なくなってしまいました。
次の機会があれば、もう少しリラックスして身体の感触をたのしめるかなと思っています。
勇気を出してみてよかったです、どうもありがとうございました。
