挿入なんてちょっと怖いという女性向け)iroha「ミカヅキ」を初めてのバイブにおすすめする3つの理由

【バイブデビュー】僕がiroha「みかづき」をすすめる3つの理由【女性向け風俗】

今回は株式会社TENGAの女性向けライン「iroha」シリーズから、挿入型バイブレーター「ミカヅキ」をご紹介します。

細めの作りなので、初めてのバイブにおすすめ。
しなやかで、柔らかいので、挿入がちょっと怖い、苦手意識があるという方の練習用にも良いと思います。

「ミカヅキ」の良いところを3つご紹介します。

①初めての方も安心
身体の丸さにフィットする、自然なカーブで、初めての方でも挿れやすいと思います。
太過ぎないので、挿入しやすく、痛くなりにくいように感じます。
丸みのある形と、柔らかな質感で怖さが少ない作りです。

②ケースが黒で目立たない
こちらのシリーズは、ケースが本当に秀逸です。
充電ケースが不透明な黒い箱で、部屋に置いておいても違和感ゼロ。
これはとても素晴らしいと思います。イロハシリーズ全部、この黒い箱にしてほしいと思うくらいです。

③手が痺れにくい
持ち手の部分の振動が抑えられており、手が痺れにくい作りです。

もちろん完全防水で丸洗い可能で、音も静か。
挿入せずに、ローターとしても使えます。


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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。